日々の生活の中、思いがけなく見舞われるトラブルの数々。悔しい思いをしながら、「どうしようもない」「ガマンしよう」とあきらめてはいませんか?
法律の知識がないばかりに、損な思いをしてはいませんか?
そんなときこそ司法書士の出番。もう泣き寝入りはさせません。くよくよ曇りがちのあなたの表情も、司法書士の小さなアドバイスひとつで、晴れに変わるかもしれません。
こんな場合はぜひご相談ください
資格口座に申し込みましたが、説明とだいぶ違うので解約できないでしょうか?
悪徳商法・クーリングオフ
インターネットの無料サイトにアクセス、クリックしたら突然高額な請求をされた場合や、必要も無い高額な商品を購入させられた場合等、悪質な商売をする業者は後を絶ちません。このようなとき、放置しておいて良い場合と、即座に対応しなければならない場合があります。司法書士は法律の専門家として悪質商法に断固立ち向かいます。お気軽に司法書士にお気軽にご相談ください。
例えばこんなとき
- 水道の修理を依頼したら、当初の見積とは異なり高額な請求をされた
- 結婚相手紹介サービスを中途解約したいが、業者が応じてくれない
- クーリングオフにより有料老人ホームの支払った一時金の返還を請求したい
交差点で車同士衝突し、ケガはないのですが、修理費用でもめています
交通事故
交差点で出会いがしらの衝突事故、相手は怒鳴りかかってきて、全部こちらが悪いから全部弁償しろと言ってきた。こんな場合でもお互いに落ち度があれば、全部弁償する必要はありません。また、お互いに損害を負担するにしても、賠償する金額に納得できない場合もあります。そのような時は司法書士にご相談ください。
例えばこんなとき
- 相手が事故の落ち度を認めず、お金を支払ってくれない
- 事故の影響で、新車に買い換えるので購入代金を全額請求された
- 相手が、交通事故の示談交渉にも応じない
- 事故で会社を休んだりしているのに、賠償額が納得できない
知人が貸したお金を返してくれません
貸金返還請求
お金を貸したのに、返済期限を経過しても支払ってくれない。催促しても、「待ってくれ」しか言わない。そのうち居留守を使われるようになり、どうしたらいいか分らなくなってしまった。こっちだってお金が必要なのに。そんな時には司法書士にご相談下さい。
例えばこんなとき
- 貸した相手がお金を返してくれない
- 裁判をしたいのだが、方法が分らない
- 裁判で勝ったのだけど、それでも相手が支払いに応じない
大家さんが敷金を返してくれない
敷金返還請求事件
賃貸マンションや借家を普通に使用していて、自然に古くなったり汚れたクロスや畳などの修繕費は、敷金から差し引くことは認められません。大家さんとの話し合いで解決できない場合は、調停や少額訴訟による敷金返還請求などの裁判手続きをとることができます。
例えばこんなとき
- 敷金の返還額に納得がいかない
- 高額の修繕費用を請求された